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ジュンとデート/ラブエロセックス日記
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最近はパソコンの電源を入れると出会い系をチェックするのが習慣になっています。
この前メールでやり取りした45歳のお医者さんとは、今週末時間を合わせて会うことにしました。
メールしながらオナニーしてしまったのを思い出して、身体が熱くなってしまいます。
その他にも返信があったので、この先いい人がいれば会ってみようと思っています。
先週末はジュンと会ってきました。
ジュンの車でドライブ。久しぶりでちょっと緊張してしまいました。
海沿いをドライブしていたらおしゃれなカフェバーを見つけたので、そこで食事をすることに。
ドライブだったのでお酒はホテルに着くまでおあずけです。
ホテルに着いてシャワーを浴びてからゆっくり飲むことにしました。
ジュンは少し酔って上機嫌に私にくっついてきます。
首筋に触れるジュンの唇は、冷たいお酒で冷やされてビクってする。
それが面白かったみたいで今度は氷を口に含むと、私にキスしてきました。
「んっ・・・んん・・・」
氷が口の中に入ってきて冷たい。
ジュンのキスは徐々に首筋から下りていって、冷たい舌で乳首を舐めてくる。
「あぁっ・・・」
声を出すとジュンは乳首をペロペロ舐めながら、もう片方の乳首を摘んでくれました。
「あっ!そうだ」
ジュンは思いついたようにローターを持ってきて
「透子はこれが好きだもんね。」
そう言ってローターの電源を入れ、ジュンの唾液で濡れた乳首に当てました。
「あっ・・・気持ちいい・・・」
ジュンはローターで私の乳首を弄りながら、もう片方の手はおマンコに・・・。
「透子、もうこんなに濡れてるよ。」
「だって、ジュンのせいじゃない」
恥ずかしくなった私は起き上がるとジュンのおチンコを出しました。
透子
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