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ジュンと混浴温泉/ラブエロプチ野外露出
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土曜日にジュンと混浴温泉に行ってきました。
ジュンが連れて行ってくれた混浴温泉は少し山の中にあるところ。
脱衣所も簡単に作られたようなところで、誰かに見られていそう・・・。
バスタオルを巻いた姿で温泉へ向かい、恐る恐る混浴温泉を覗くと誰も入っていませんでした。
私がタオルを巻いたまま入ろうとすると、
「ダメだよ!」
ジュンにタオルを剥ぎ取られて、体があらわに・・・。
恥ずかしくて、急いで温泉に入りました。
恥ずかしがっている私の姿を見てジュンは喜んでるみたい。
時々近くの道を通る車の音や人の声が聞こえて、ドキドキしてしまう。
「ジュンも入ってよ」
そういうとジュンも服を脱いで、温泉に入ってきました。
ジュンのおチンコはちょっと大きくなってた。
「ここでセックスしようか?」
ジュンが意地悪そうにそう言って私に抱きついて来ます。
「ダメっ」
ジュンは意地悪そうに笑っていました。
その後温泉から上がり、体を拭いてもらって服を着ようとするとパンツがありません。
「帰るまでノーパンね」
ジュンがパンツを隠してしまったみたい。
仕方なく私はノーパンのまま車の助手席に座りました。
透子
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野外露出画像/ラブエロプチ野外露出日記
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以前ジュンと野外露出した写真がまだあったので、今日載せようと思います。
初めはスカートめくるだけでも躊躇してたけど、そのうちジュンに乗せられてパンツも・・・。
ジュンは嬉しそうに「お尻見せて」とか注文してくるんです。
緊張感が堪らなくてどんどんエスカレートしてしまいました。
カーセックスした後に撮った写真なんですけど、
セックスする前にこんなことしてたら、外でしたくなっちゃってたかも・・・。
ジュンはこの2枚がお気に入りらしいです。
ジュンとのセックスの続きは次回書きます。
透子
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初めての野外露出/ラブエロプチ野外露出日記
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少し前にジュンと野外露出した時の写真が、今日パソコンに送られてきました。
この前カーセックスした帰り、ジュンは路肩に車を停めると
「ちょっと外に出てみようか」って。
ジュンはデジカメを持って車を降りると、
「透子、スカートめくって」
「えっ!?」
たまに車も通ってたしすごく恥ずかしかったんだけど、ジュンが楽しそうにするからつい・・・。
「透子、もっと見せて。ほらほら・・・」
この後ジュンに乗せられて、パンツも脱いじゃいました。
ドキドキしたけど、緊張感が堪らなくて・・・はまりそうでした。
透子
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車内でセックス/ラブエロプチ野外露出日記
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ジュンと久しぶりに会いました。
1時間程の短い時間しかなかったので、ジュンの車でドライブをする事になったのは良いのですが・・・
ジュンの運転は何だか乱暴で、苛立っているのがすぐに分かり、
(きっと奥さんと喧嘩でもしたんだろうな・・・)
私がそう思っていると、ジュンは運転中に私の太ももを触り始め、私におチンコを触らせようとします。
会う度にエッチをするわけじゃないので、そんなジュンの態度が奇妙に思えました。
赤信号で停車すると、いきなり私にキスをしてきます。とても濃厚なキス。
「うっ。やだ、人が見てるじゃない・・・」
そう私が言うと、
「大丈夫だよ。」
と言い、私の口を唇で塞ぐと、ジュンは私のスカートをめくり、パンティの上からおマンコを触って、
「透子の愛液がパンツから染み出してるよ」と。
私のおマンコはジュンのキスだけで、もうビショビショになっていたんです。
ジュンは近くにあったコインパーキングに車を停め、またキスをして・・・
コインパーキングは暗かったものの、通りには人が多く、こちらを向けばすぐに何をしているのか分かってしまいそうな感じ。
「も、っもうイヤよ、人に見られたくない。」
そう言った私の上にジュンが覆い被さると、素早くシートを倒されさらにキスをし、おマンコを触ってきます。
「あっ、イヤなの・・こんなところで・・狭いよ・・」
私がそう言うと、ジュンは後部座席に移動し、私を後ろに引っ張り寄せると、ジュンが
「もう我慢できないんじゃないの?」と微笑み、私のパンツを脱がすとおマンコに顔をうずめピチャピチャと音を立てて 舐め出したんです。
「透子のマンコってすぐに濡れるから嬉しいよ。」
そう言って、ジュンはこちらをを見ると、私の愛液で口元が汚れていて・・・
「や、恥ずかしい・・・」
ジュンは自分でおチンコをしごきながら、私を見ています。
「透子・・可愛いね・・・」
ゆっくりジュンのおチンコが私の中に入ってきました。
とても熱くて大きくなったおチンコは、私のドロドロになったおマンコにゆっくり入って・・・
「はぁん。」
思わずこぼした声に、ジュンのおチンコがおマンコの中でピクリと反応し、膨張。
ゆっくりジュンが腰を動かすと、ますますおチンコが大きくなるのが分かります。
「・・あっん、あっあっん、んぁ・・・んっ、あっあっあ・・」
秋だと言ってもまだ蒸し暑い夜、車内の気温はとても高く、私とジュンは汗だくになりながら、絶頂を迎えました。
透子
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動物園で動物になった日/ラブエロプチ野外露出日記
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今日は元夫とのことを書こうかと。
私は当時、妊娠5ヶ月目で少し体重が増えすぎているからとお医者様に言われ、元夫に有休を取ってもらい、平日の動物園に連れて行ってもらった。
平日の動物園って本当に人が疎らで、私たちはゆっくり動物を見て回る事ができた。
お腹の子の為に、「これが象さんですよ。」とか「これはキョンですよ。」と元夫は優しく声を掛けてくれていました。
ほのぼのとした空気で黒豹の檻の前に来たとき、目に映ったのはなんと!オスの黒豹がメスの上に乗っかって交尾をしている姿。
他のカップルは「うわっ、凄いね~」と言いながら通り過ぎていましたが、私たちはその稀な光景に目を奪われ・・・・。
妊娠したと分かってからしばらくエッチしていなかったので、2人共目の前の光景に興奮してしまったみたい。
元夫は私の手を取ると、私をグイグイ引っ張って、人気の無い方向に歩き出しました。
そして、木が多く茂った場所まで辿りつくと、元夫は「チンコ勃っちゃった・・・ちょっと、もう我慢できないみたい」と言って、いきなりしゃがみ込むと私のスカートの中に頭を突っ込んでた。
そして、パンツを脱がされ舌で私のおマンコをピチャピチャと音を立てながら舐めます。
「あっ、い、いや・・汗かいて汚いよっ・・・」
少し膨らんできたお腹とは違う、明らかに大きなスカートの膨らみをキュッと手で押さえつけると、
元夫は私の腰をしっかり抑えて更におマンコを舐め回す。
「や、やだ、人に見られちゃうっ」
フーっ、フーッと元夫の鼻息が私のクリトリスに当たって更に気持ちよくなっちゃう。
ドクドクと私の愛液が流れ出すのが分かるけど、それを一滴も溢すまいと元夫はグチュグチュと音を立てて飲んでくれる・・・
「あ、もう、いっ、入れたい・・・」
私はとうとう我慢できなくなって元夫にそう言うと、その言葉を待っていたかのように、するりとズボンからおチンコを出すと私を地面に4つ這いにさせ、
さっきのオスの黒豹のように私の上に覆いかぶさってきた・・・スルッとおチンコがおマンコの中に入って・・・私は久しぶりの快感に体全体に力が入らなくなって・・・
「あっ、あ、うっ、うっっ・・・」
と自然と漏れてくる声を抑えることすら出来ません。
元夫も無言で、ただひたすらおチンコとおマンコが擦れあう感覚を堪能している様子。
「い、いいぃ。はぁはぁ、あぁん。イキそう・・・」
「うっダメ・・もうっぁ、ああぁああああぁぁぁあぁぁ!!」
私の絶叫と共に、元夫も絶頂を迎えました。
とっても興奮して、未だに忘れられないエッチの一つです。
透子
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theme : ここいらで一本ヌイとく??
genre : アダルト