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昼食はケン/ラブエロセックス日記
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久しぶりにケンから連絡があり、会うことになりました。
お互いお昼休みの限られた時間。
本当はランチでも一緒に食べたかったけど、すぐホテルにいきました。
「ケン・・・お腹減ってないの?」
そう聞くと、
「透子食べる。」
そんなこと言って抱きついてきました。
裸になった私のおっぱいを正面から両手で揉んでくれます。
ケンの手の中で乳首がだんだん立ってきて・・・ケンがそれを感じてニヤっと笑うと乳首を指先で転がし始めました。
「あぁんっ・・・。」
乳首が硬くなって、ケンの少し強い愛撫がちょっと痛くて気持ちいい・・・。
するとケンが乳首に口を近づけて・・・敏感になった乳首を噛んで来ます。
「はぁあぁ・・・」
おっぱいを愛撫されただけで感じてしまって、おマンコは既に濡れてきていました。
それがばれるのが恥ずかしくて足を閉じると、それに気付いたケンはひざをつかんで思いっきり脚を開かせてきました。
「ケンっ!ダメっ・・・」
今日のケンはちょっと意地悪・・・。
「なにがダメなの?すっごい濡れてるよ」
「恥ずかしいっ・・ケン・・・あっ!」
ケンは濡れたおマンコに指を入れてきました。
そして徐々に出し入れを始めました。だんだんとクチュクチュ音が聞こえてきます。
「あぁ・・・あぁん・・・」
ケンは綺麗な長い指をしてる。そのケンの指が2本私のおマンコの中をかき回してる・・・
ケンは指を抜くと愛液で濡れた指を私に見せて、口の中に入れ舐めています。
「あぁ・・・透子の・・・美味しい」
そういって悪戯っぽい笑顔を見せると
「透子の昼ごはんだよ。」
そういっておチンコを私の顔の前に出してきました。
透子
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